数字でわかる加工団地

組合員の数

16社

※発足時18社、最多23社（1991年）

加工団地内では、様々な会社が団地の一員となり工場を稼働しています。「団地一家」の号令の下、互いに切磋琢磨し合いながら水産加工の現場を盛り上げています。

541人

全組合員の従業員を合計すると、こんなにもたくさんの人々が加工団地の中で仕事に励んでいます。

42.5才

働き盛りの40代が中心となって活躍。魚の町・焼津で水産関係の仕事ができることに誇りを持って働いています。

8：2

男女比を比べると圧倒的に男性が多い環境ですが、部署によっては女性が活躍している現場も多くあります。

6カ国

日本、ミャンマー、フィリピン、
ブラジル、ペルー、中国

日本人も含めると6つもの国籍の人たちが共に働いています。

44回

※2018年開催時点

地域の皆様に日頃のご愛顧への感謝を込めて、各種水産加工品や正月用食材等を、謝恩価格にて販売する、毎年12月29日限りの催しです。

143億円

※2017年度

荒節などの節類のほか、調味品類、肥料、フィッシュカルシウムなど数多くの製品を製造することで、生産高向上に取り組んでいます。

28千トン

651人

※2019年6月現在

2001年より「外国人技能実習生受入事業」を開始。以降、多くの実習生が加工団地に訪れ共に働いています。